コンフェデレーションズカップでの素敵なシーン

先日終わったサッカーのFIFAコンフェデレーションズカップで、素敵なシーンがありました。

この日のクリスティアーノ・ロナウドのエスコートキッズは車椅子の女の子でした。

彼女はクリスティアーノに車椅子を押してもらいながら一緒にピッチに入場してきました。

彼女がその後、インタビューを受けていて、
「世界一の選手のクリスティアーノ・ロナウドに自分のお気に入りのブレスレットをあげたら喜んでくれたの。もう嬉しくてずーっと笑顔になっちゃう」
と、本当にずーっと笑顔でインタビューに答えていました。

ロナウドはそのお返しに、自分の着ていたジャージを車椅子の彼女の膝にのせてあげていました。

すごく素敵な光景だと思いました。

車椅子の女の子もその気持ちに応えるクリスティアーノ・ロナウドも、二人とも素敵だと思いました。

でもこれは、今回に限ったことではなくて欧米のサッカーシーンではよく見かける光景です。

なにかハンディキャップを背負った子供と選手が一緒に手を繋いで入場することは、珍しいことではありません。

日本はまだまだその辺りがオープンではないな、と思います。

でも、もし自分に当てはめて考えてみたらどうだろう?

じぶんだったら、障害などをあまりオープンにされるのは避けたいです。

そう思うのは、私だけの特性なのか、日本人としての特性なのか分かりませんが、日本ではまだあまりそういう光景を見たことは、私はありません。

欧米のああいうオープンな感じは素敵だな、と思います。

ハンディキャップをハンディキャップと感じさせない空気を周りのみんなで作り出しているから、彼女はエスコートキッズに名乗りを上げることが出来るし、笑顔でいることができる。

オープンにすることで、あの女の子も自分にハンディキャップがあることをきちんと認識して、その上でいろんなことを楽しんだり、挑戦したりしながら、自分に与えられた人生を歩んでいけるし、周りも手助けしたりすることが当たり前の感覚になるのではないかと思いました。

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